骨折
『今までに撮影した骨折箇所のレントゲン画像を、受傷当日のものから連続して見てみたい』
ふと、そんな衝動に駆られ、興味津々、早速ググった。
どうやら病院によって対応は様々で、無料で貸出してくれるところもあり、有料でコピーを作成してくれる場所もあり数百円~数千円と、こちらもかなり対応にも差があることがわかった。
ならば!と、メールで問い合わせてみたところ、私の通院している病院では、貸出しはしておらず、画像データをCDに焼いてくれるとの返答がありました。
1枚2000円と有料ではあるが、これは是非とも入手したいと思って、電話にて改めて依頼をした。
事務のお姉さん曰く、後日、担当医の許可を得た上でCDが出来上がり次第連絡をくれるとのことでした。
カルテも画像もすべてデータ化されて管理されて、便利な世の中だこと。
持たない暮らし
確かに買うことは楽しいな。
それは私も否定できない。
でも、実際には買った後に、
それを値段の価値なりに使いこなしているか否か。
買ったことに満足して、使うのは最初だけになっていないだろうか?
買うことにばかり意識を集中させずに
買った後にどうなるかということを考えてモノを買うといい。
この部分ができないと
後々にお金も残らず、支払いだけに追われ続ける人生になるでしょう。
実際に私は勢いで新車や宝石を買ったことがありますが
うれしいのは一年か二年くらいで。
後々はそれを維持することやローンの支払いで
「買った後のギャップ」と向き合うことになりました。
うれしいのは最初だけだ
継続して負担なく使い続けられるモノは、ごくわずかだということ。
そのことに気づいてからは
「使うのは最初だけ」と感じるモノは夫婦でお互いに相談しできない
慎重に買わないことを意識するようになりました。
そしてこの意識を持つだけで
時間とお金を失わない暮らしに変わっていくことができました。
悪い子
子供の頃は
「よい子って
言われた事がなくて
なぜか私は
悪い子だったらしいの。
人に迷惑をかけまくりの
悪い子だったみたい。
身に憶えがないし
ただ息を殺して
必死で1日1日を過ごしてた。
だからそんな中で
人に迷惑かけてるとは
何故のかわからなかった
わからなかったから
ただ「ごめんなさい」と
言い続けるしかなかったんだ。
でもね今は
主人が
私の頭をなでて
「いい子だね~」
ってしてくれるんだ。
私の中の子供時代が
少しづつ氷が溶けるように
癒されています。